1988-04-27 第112回国会 衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号 この品目につきましても、先ほどの世界主要化学メーカーの毒性試験対象になっておりまして、今後五年ないし七年かけて毒性試験が実施されるという見通しになっておりますが、いずれも現在の見通しでは、最終的には実用化のめどがつくのではないか、かような議論が行われております。 鈴木直道